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2008年4月30日 (水)

絶望

ついに、ぼくの恋は終わるのかもしれない。

日曜日、美容院に行った。彼女の紹介。彼女が紹介したかった男。すっごく緊張した。最初は、初めての紙を書いた。そこに、この美容院に来た動機欄があった。そこに紹介でその紹介者名を書く欄があった。そこに、彼女の名前を書くだけで、手が震えてしまった。そして、ついにその男の登場。最初の接し方で、ぼくに敵意がないことがわかった。俺の女に手を出すなって言われるかと思っていたし、そうじゃなさそうでよかった。どんな髪にするか話して、まずはシャンプー。彼女とどんな風に知り合ったか聞かれた。ぼくがメール送ったことを話すと、そっからって感じかって言われた。そっから、何なんだって思ってしまった。その美容師は、彼女からぼくのことどこまで聞いてて、どんな存在として聞いているのだろうか。気になった。彼女からぼくのこと何て聞いてるのか、いつ聞き出そうか、ずっとそんなこと考えてた。それで実際に散髪開始。始まって少ししてから、彼女はぼくのこと何て言ってたか聞いてみた。でも、別に詳しく聞いてないって。いい子だから、くらいしか聞いてないらしい。一応、いい子だとは思われているらしい。でも、いい子かぁ、やっぱり年下の存在なのかなぁ。そして、ぼくは彼女にしつこくメールしてることを言った。そしたら、もっと食いついてくれるかと思ったら、あ、いいんじゃんって。何がいいんじゃんなのかもよくわからない。ぼくが彼女を好きってことを知っててそう言ったのか、どういう存在だと思ってそう言ったのか、わからなかった。たぶん、その返答からだと思う。大きな後悔のもととなったのは。

まだまだ、彼女のこと聞きたい。どうして彼女は紹介したのか聞いてみた。なんかそのことについてはぼくもあまり整理できてなかったし、すごく微妙な感じの会話になってしまった。でも、別にやっぱり紹介に深い意味はなさそうだ。あとは、彼女がどうして美容師やめたのかも聞いてみた。それは結構気になってたことだった。でも、なんかあいまいにしか答えてくれなかった。少し今の彼女の話を聞けた。でも、それで終わってしまった。美容師は話題を変える。ぼくは次彼女についてどんな質問しようかずっと考えてた。彼女はどんな人なのか、ぼくが今まで彼女にどういう風にアプローチしてきたか。でも、なんか言うタイミングがつかめず、時間が過ぎていく。他の話題の話も少し盛り上がっちゃたりして。そして、結局それ以上何も聞けなかった。本当に情けなかったけど、そのときの感情としては、やっぱりその美容師にあんまり話せないなぁって、また壁作っちゃってた。でも、やっぱり情けなかった。今はすごく後悔してる。もっと、もっともっと彼女のこと聞いて、ぼくがどんなにどんなに彼女のこと好きか、知らせておくべきだったなって。知らせてどうなるってわけでもないけど、別に何にも変わらないと思うけど、もしあの時に戻れても、またどうせ聞くことなんてできないんだろうけど。でも、あの時に戻りたい。時間が戻るなら、戻したい。でも、戻せるなら、2月1日に戻りたい。彼女にもう一度会いたいから。本当に会いたいから。

そして、結局それ以上は何も聞けずに、美容院は終わってしまった。彼女が紹介した男は、普通にとてもいい人だった。とても雰囲気がいいし、もう一度行ってもよいかなって思える人だった。彼女と仲が良いその美容師が本当にうらやましい。できるなら、その美容師になりたい。帰り際に、彼女によろしく言っといてくださいって最後に悪あがきをした自分が、また情けなかった。

美容院が終わった。彼女に報告。切って来ました。いい人でした。紹介ありがとうがざいましたって言った。そのときはまだ昼。きっと彼女は仕事とかあるだろうし、すぐにメール返って来ないだろうと思った。でも、すぐメール返ってきた。そこで、思いついた。もしかして彼女は今日ひまなのかな、今日彼女に会えたりしないかなって思った。それで、今何してるんですかって聞いた。どきどき。もし会えるようになったらどうしよう。どこに行こう。何か渡したい。そんなこと一気にいろいろ考えた。そんなの意味ないってわかっていながらも。やっぱり、意味はなかった。彼女はこれから友達と予定あるって。残念。そして、またへたれメール。もしひまだったら会えたらなぁなんて思っちゃいましたって言ってみた。ごめんねとか、また今度ねとか、言ってもらえたらうれしかったし、それくらいは言ってくれる気がした。でも、それについては何にも答えてくれなかった。楽しんできてくださいねって言ったから、はーいって。それだけ。彼女はよくはーいってメールくれるし、それもそれでかわいいんだけど、なんか、結構ショックだった。やっぱりだめかなぁって思ってしまった。

そうして、いろんなこと考える。行ってきた美容院のこと。そのメールのこと。彼女のこと。彼女のメールを前のを見返したりする。彼女の写真を見る。彼女のこと考えて、悲しくなった。もう終わりかなって思ってしまった。もうどうしようもない気がした。彼女のこと考えれば考えるほど、絶望が襲ってきた。希望が絶たれて、絶望。ぼくにとっては彼女は本当に希望の存在だから。もう、最後に大好きでしたって言って、感謝の言葉伝えて、もう連絡取らないようにしようと思った。そんなメールを作った。でも、やっぱり送れない。辛い。やっぱり、今でも遠いけど、届かなくなるのは、辛い。彼女のこと忘れようと努力しなくちゃいけないのは辛い。でも、いつまでもこのままじゃいけない。彼女のこと、いつまでも迷惑かけてちゃいけないし、メールをしてて辛くなるだろう。彼女にいつまでもへたれメール送っててもいけない。その日の夜、メール送ろうと考える。送ろうとする。でもやだようって心で叫んでる。彼女に一生連絡取れなくなるのはやだ。彼女と一生関わりがなくなるのはやだ。やだやだ。結局、メール送れずに眠ってしまった。でも、このままじゃいけない。

次の日、学校に行っても、全然研究がはかどらなかった。ずっと彼女のこと考えてた。彼女のこと。ふられちゃったなぁって。悲しいなぁって。彼女のことばっかり考えてた。全然勉強に集中ができない。彼女のこと考えて、ちょっと泣きそうになって、でも泣けなくて。家にいるときに、思いっきり泣きたいって思ったけど、泣けなかったし。泣けない程度の想いなのだろうか。まだ完全にふられてはないからだろうか。よくわからない。まぁ、涙は、出そうと思って出すものではないのだろう。その日は、本当に全く研究が進まなかった。

その日は研究室で実験があったので、夜までかかって、終電なくなって家に帰れなかった。友達の家に泊まりに行こうとしたけど、友達は寝ちゃったのか連絡が取れない。そこでまたばかみたいなことが浮かんでしまった。彼女の家に泊まれたりしないかなって思った。もちろん彼女の家に泊まれたからと言って、その後彼女とどうこうしたいわけじゃない。ぼくは本当に情けない。彼女のことあきらめようとしてるのに、また彼女を求めようとしてる。ぼくは本当にへたれだし、相手任せで最低なんだろう。家に帰れなくて、友達と連絡取れなくて、研究室に泊まることになって寂しいですって言った。それで、彼女がうちに来るなんて言ってくれたらなぁなんてばかみたいなこと期待して。そんなの無理だけど。でも、結局彼女にまたメールを送ってしまったし、彼女とメールができるから少しうれしくなってしまう。別に彼女の家になんて行けなくたっていい。彼女とメールができるだけで幸せです。でも、それじゃだめなんだ。それじゃだめ。このままじゃだめ。もう、彼女をあきらめなくちゃいけない時期に来てるんだ。そんな研究室のお泊りの話に加えて、彼女とゴールデンウィークの話をした。彼女は実家に帰るって。実は、彼女はゴールデンウィークあたり実家に帰るかなって予想してたので、当たったってうれしかった。でも、ぼくは相当気持ち悪いのかな。軽いストーカーなのかな。ぼくは、ゴールデンウィークは学校に行かなくちゃいけない。そんなこと話したら、彼女はがんばってって言ってくれた。がんばって!…って少し軽いし、ちょっと投げやりな感じもあったけど、彼女はぼくに初めてがんばってって言ってくれた。とってもうれしかった。とってもとってもうれしかった。そして、またへたれメール。そう言ってもらいたかったです。ありがとうございましたって言った。そして、もう返事が来なかった。

彼女のこと、大好きです。彼女が大好きです。そんな気持ちがあふれ出て来ちゃってる気がする。本当に、彼女のこと考えない時間がない。ずっと、ずっと彼女のこと考えてる。そんなにずっと何を考えてるのだろうって思うけど、何か考えてる。その日の寝る前も、最後のへたれメールを送ろうとした。もう、ぼくの気持ちが彼女に届かないってわかってしまった。何か知らないけど、あの美容院から、彼女とメールしてて、あぁ、もうだめだって思ってしまう。本当に、もう終わりが近づいてきている。ひしひしと感じる。彼女がどんどん遠くに感じる。でも、ぼくにはそのメールを送る勇気がどうしても起きない。やっぱりやだ。彼女にもうメールできないのはやだ。やだやだやだ。だって、こんなに好きなのに。あーーーーーーーーーーーー、もうどうすればいいんだ。

最後のチャンスを決めた。5月、彼女は5月のいつかが誕生日だ。正確な日にちを教えてくれない時点でもう、ぼくに可能性はないんだ。改めて思ってしまうけど。でも、これが最後のチャンス。彼女に誕生日を祝いたいって言うんだ。それで、5月中に一度、ぼくに会ってくださいって言うんだ。彼女をちゃんと誘うのは3度目。今までは2回ともそういう肝心なメールだけは返信をくれなかった。それで、何日か経ってから、だめですよねってぼくが彼女に聞いて、彼女はようやく返してくれた。その時点で、もうあきらめておけばよかった。そしたら、こんなに辛くなかったのに。その2回とも、どうしても彼女をあきらめるのが嫌で、彼女が必要で、できなかったのだ。今までは、そんな風にメールが返って来ないことも、その後はちゃんと返してくれたし、少しはプラス思考に考えてたけど、もう、そんなプラスにも考えていない。もうだめだってのはわかってる。きっと、こうして彼女の誕生日を祝いたいから会ってくださいって言っても、メールは返って来ないのだろうな。だから、それで、あきらめるきっかけにしよう。彼女のことあきらめる理由にしよう。そう思った。これが最後のチャンス。でも、もちろんもしかしたら彼女に会えるかも、彼女の誕生日を祝えるかもって期待がないわけじゃない。そりゃ、期待してる。そりゃ、彼女に会いたいから。彼女のことが大好きだから。ゴールデンウィークが明けたらメールしよう。それまでは、彼女へのメールも自粛しよう。実家にいるのに迷惑かけるわけにもいかないし。

今日も、ずっと彼女のこと考えてた。彼女に誕生日を誘うメールも考えた。もちろんプレゼントとかどうしようとか、いろいろ考えたし。そんな中、メールが返ってこないことを仮定したメールも考えてる。彼女のことばかり考えてる。もう、終わりが近いだけに、悲しくてしょうがない。そして、彼女にメールを送りたくてしょうがない。彼女と連絡を取りたくてしょうがない。正直、ゴールデンウィークが明けるまで彼女にメールを送らないでいられる自信がない。今日1日がまんするだけでも、結構辛かった。本当に彼女彼女彼女彼女って感じになっちゃってる。1ヶ月前はよく2週間以上も彼女にメールを送らずに彼女からのメールを待ってられたもんだ。結局彼女の方からメールくれることなんてなかったな。最初から、見込みなんてなかったんだな。今さらだけど、そう思ってしまう。彼女にふられた後のことも考える。彼女に連絡とれないけど、彼女がどうしてるか気になって、日曜に行った美容院に行ったりするんだろうか。行って、彼女のこと聞いて、それで再び彼女と交流できたりなんて考えたりして。最後に大好きでしたって言って、それで、彼女が真剣に受け止めてくれて、一気に付き合うなんてことになったりなんて考えたりして。あーーーだめだだめだ。そんなこと考えちゃいけない。彼女のことあきらめるってことは、彼女のこと、忘れなくちゃだめだ。もちろん、好きになった人だから、一生忘れたくはないけど、そういう忘れるじゃなくて、感情が彼女を忘れなくちゃいけないんだ。いい思い出として彼女のこと思い出せるような感じにならなければいけないんだ。それでも、まだ、ふられてない。最後のチャンスがある。1%も可能性はないかもしれないけど、その望みだけが希望だ。まだ小さく光ってる希望なんだ。誕生日を祝いたい。彼女に会いたい。どうか神様。彼女にもう一度会わせてください。彼女の誕生日を祝わせてください。彼女とつき合わせてくださいとか、ずっと一緒にいさせてくださいとか、彼女をくださいとか、そんな大きなことは望みません。神様。どうかもう一度、チャンスをください。彼女のことあきらめたくない。やっぱり大好きだもん。

どんなにみっともなくても、彼女のこと大好きだもん。

2008年4月27日 (日)

勇気

ぼくは、あれ以来髪の毛を切っていない。そして、髪の毛はかなり伸びてしまった。また、彼女に切ってほしいなって思う。確かに、もう彼女は美容師やめちゃったけど、彼女の家とかで、彼女に切ってもらえたらどんなにうれしいだろうと思う。だから、まずは彼女に会って、少し彼女との距離を縮めて、それで彼女に切ってもらうみたいなのを求めてた。ばかな考えだし、そんなの無理だけど、そんなこと願ってた。でも、そろそろ切らないと、本当に伸びてしまっている。さりげなく、彼女にお願いする方法を考えた。間接的に切ってほしいみたいに言えたらなぁって思った。でも、彼女は美容師やめたばっかだし、彼女はもしかしたら美容師に未練があるかもしれないし、髪のこと言ったらまた思い出しちゃって辛くなるかもしれない。だから、今はまだ髪のことは触れないほうがいいのだとも思った。そう思って、他の美容院にカットモデルやってもらおうと思ってメールしたけど、断られた。こないだはどうにか誰かに切ってもらえないかと思って原宿を歩いたりした。でも、誰からも何も声かけられなかった。何してんだろうって思ってばかみたいな気分になった。また、原宿に彼女がいないか探した。前の美容師時代とは違って、もう原宿にいる保証なんてどこにもない。これで会えたら本当に運命だ。でも、そんな運命あるわけもない。ホントに、ぼくはどうしようもないと思った。どうにか彼女に切ってもらえないか考えた。でも、へたれのぼくにそんなことできるはずはない。ばればれな感じに言うことしかできないだろう。

結局、少しメールで髪が伸びてる的なことを彼女に言ってしまった。別に切ってほしいと言ったわけじゃなく、ただ話のつかみとして。それで、彼女が切ってあげようかなんて言ってくれるのを期待したりした。そんなことあるはずないとはわかっているけど。

でも、彼女は意外な形で、その髪の毛のことに対して返事をくれた。でも、メールに絵文字がなかった。そんな小さなことを気にするぼくは本当に小さい人間なんだろう。彼女は、紹介する人に切ってもらえませんかって言ってきた。ぼくは、彼女の友達のアシスタントの人か何かがカットモデルを探してて、それに紹介したいのかと思った。まぁ、カットモデルでただで切ってもらえるし、彼女と少しつながりを持てると思ったのでよいですと言った。でも、その紹介っていうのはカットモデルとかじゃなく、普通にスタイリストの紹介だった。そのスタイリストは男。少し調べたところ、たまに雑誌に載るような男らしい。普通のスタイリストにお金を払って行くのに、どうして紹介したいのかよくわからなかった。その美容師がお客がいないから、増やしたいのかとも思った。でも、なんでぼくの髪をその人に切らせたいと思ったのかよくわからなかった。だからどうしてか聞いてみた。その答えは、信頼している人だから。正直全然わからなかった。それじゃ、どうしてぼくを紹介したいのかわからない。その人は彼女の彼氏なのだろうか。彼女の彼氏だから、ぼくみたいなかもを彼のお客にしようとしてるのだろうか。それとも彼女の彼氏までは行かなくても、彼女はその人のことが好きで、彼女に対してのぼくのように、なにか少しでもその人と連絡をとりたいとか、近づきたいとか、そんなために結局ぼくをかもとして使おうとしてるのだろうか。そんなマイナスの方向にばかり考えてしまう。ぼくには、異性同士の信頼がわからない。友達としてそんな関係がある異性はいない。だから、全然理解できなかった。でも、彼女だってぼくが彼女に好意を持ってることくらいわかってるだろうし、そんなぼくを彼女の好きな人とか彼氏とかに会わせるとは思えない。だからこそわからない。だいたいぼくはまだ彼女の友達にもなれてない、少しメールしてるだけの関係の人なのに、どんな顔してその彼女の信頼してる男に会えばいいのだろう。何を話せばいいのだろう。ぼくには全然わからない。美容師同士の交流もぼくにはわからないし。どっちにしても、その人がうらやましいのは確かだ。彼女がその人を好きであれ、そうじゃないであれ、信頼を得てるのだから。ぼくはどうやってその人に会えばいいのだろうか。

正直ぼくは悩んだ。全然わからなかったし、どうすればいいかわからなかった。整理もできなかった。もし本当にお兄さんみたいな存在で、その人に、ぼくのこと見てもらって、ぼくのこと評価してもらいたいと考えてるのだろうか。それならまだいい。でも、そんな可能性はかなり低い。彼女がどんな目的で、その人をぼくに紹介しようとしてるのか全然わからない。彼女の客として、彼女が切った髪として、美容師として信頼してる人じゃなきゃ、いやなのだろうか。そんな、少しはプラスな感じだったらいいものだ。まぁ、どっちにしてもぼくは深く考えすぎなのだろうけど。そんないろんな感情を持ったぼくは、彼女に気持ちの整理ができてないから少し考えるとか、なんかよくわからないとか、いろいろ言ってしまって、少し彼女を怒らせてしまったかもしれない。絵文字もない2行くらいのメールは結構寂しい。本当に、彼女のメールはタメ語のときもあれば敬語のときもあるし、絵文字も多くて優しい感じのときもあれば、結構冷たい感じで、一言のときもある。ぼくは本当に彼女の気持ちがわからない。でも、せっかく彼女が紹介してくれたわけだし、その人にも言ったみたいだし、それを断るわけにもいかない。断って、彼女がその人に謝ったりするのは嫌だし。彼女を少し怒らせてしまったかもしれないし。ちなみに、彼女はぼくが行かないから怒ってるわけじゃないし、そんな風に自分の意見が通らないからとか、わがままな感じなわけじゃない。彼女はとても優しい人だし、すごくいい人です。怒ってもいないだろうけど、少しぼくがおおげさに思ってるだけだ。彼女の気持ちとか考えすぎてるだけだ。

まぁ、そんなわけで、明日行くことにした。今日予約の電話入れるとき、彼女の紹介だって言ってと彼女に言われていたし、なんかすごく緊張して腕が震えてしまった。ばかみたいだけど、本当に情けないけど、それでも精一杯の勇気だ。そんなぼくは明日そこに言って緊張とか、いろんな感情で崩れ落ちてしまいはしないだろうか。心配である。とにかく、少しその人と彼女との関係を探りつつ、彼女のことばっかり聞こうと思う。本当に普通にいい人で、彼女のこと見守ってくれるお兄さん的な人なら、ぼくが彼女をどんだけ好きか言ってやろう。誰にも相談できないこんな変な恋愛を相談してやろう。彼女はぼくのことを何ていってその人に伝えたのだろうか。それも気になるところだ。ぼくが彼女をどんなに好きか、その人に伝えてやるんだ。彼女のこといろいろ聞きたい。もしかしたら、俺の女に手を出すなって、脅されるかもしれない。その人を通して、ぼくは彼女にふられるのかもしれない。そんなのはやだ。ふられるなら彼女から直接ふられたい。彼女がそんな風にしてぼくを遠ざけようとするとも思えないけど。でも、明日はふられる覚悟で行かなきゃいけない。今からいろいろ考えちゃって、すでに心は破裂しそうだ。どんな顔して会えばいいかもわからない。何話せばいいかもわからない。その人がどんな人なのかもわからない。彼女がどんな気持ちなのかもわからない。とにかく、明日はがんばらなきゃいけない。ぼくにとってはこんなにも勇気のいることは初めてかもしれない。こんなにも不安でどうしようもないことは初めてかもしれない。どうしたらいいのかわからない。でも、ぼくは彼女のこと信じて、行くしかない。

ぼくは彼女のことが好きだから、彼女を信じてるから。ぼくは、明日はがんばれる。勇気を出して、彼女への想いを胸に。

2008年4月23日 (水)

メール

そんなわけで、彼女とメールした。最初は、あのメールから2日をあけて3日目。何を送ればいいのかすごく考えて、3日間考えた結果のメールだ。とりあえず、雑誌のこと言ってみた。雑誌で彼女のこと発見して、びっくりしたし、うれしかったけど、ちょっとへこみましたって言ってみた。そんな雑誌情報から、年齢のことを聞いてみた。彼女は結構すぐに返信してくれた。メール内容自体は短かった。次にその流れに乗って誕生日を聞いてみた。彼女は来月ということしか教えてくれなかった。これはやっぱりぼくのこと避けてるのだろうか。壁を感じる。でも、彼女の誕生日が来月ってことは、ほとんど4歳離れてることになる。確かにその年齢差は不安だ。ぼくは全く気にしないけど、彼女にとっては4歳も年下の学生のかすみたいな男に対してぼくが抱いてるような想いを抱くとは思えない。彼女にとってのぼくは一体なんなのだろうか。これを考えると本当に永遠に続いてしまう。とりあえず、また結構積極的なメールを送ってみた。4歳年下で頼りないかもしれないけど、彼女を元気づけたいって言った。そして、正確な日は教えてくれなかったけど、彼女の誕生日をお祝いしたいって言った。そして、その次のメールで、ぼくはちょっと眠すぎたのでおやすみメールにして、ぼくからメールを終わらせてみた。

彼女とのメールは4通。でも、彼女のメールは長くて2行の短いメールばかりだった。彼女はやっぱりぼくのメールはめんどくさいのかな。本当は気を使ってもうメール送らない方がいいのかな。そんなことも考えたりするけど、やっぱり彼女とずっとメール続けたい。メールだけの関係でもいいから。彼女とどんなに小さくてもつながっていたい。

2日後、また彼女にメールを送った。土日になって、珍しく気分転換ができたので、それを彼女に伝えたかった。そんなちょっとした喜びを彼女と共有したかった。それだけじゃもちろんメール返しづらいだろうし、彼女の土日の生活について聞いてみた。彼女の生活は本当に気になる。今の彼女は日雇いで働きながら職を探してがんばってるから、結構心配だったし、気になった。土日もバイトしてるらしい。彼女の気持ち考えると、やっぱり今の彼女の生活は結構辛いだろう。日雇いも、彼女がやってるところを考えると心配になる。彼女は今の生活で精神的に安定してるのだろうか。結構心配になって考えてしまう。彼女からしてみれば、そんなぼくの気持ちは正直うざいだろうし、同情するなって思われるかもしれない。何様だって思われるかもしれない。でも、本当に心配になってしまうのだ。そして、そんな彼女をぼくが支えてあげられたらと思う。ぼくだけは彼女を応援していたいし、彼女のがんばりを認めていたいし、彼女の支えになりたい。彼女の心の荷を軽くしてあげたい。彼女をぼくが包み込んであげられたら、本当に幸せだと思う。そんな気持ちを、うざくならない程度に、送ってみた。よくがんばってますねぇ、何か辛いこととかあったら何でも言ってくださいねって言ってみた。これでも少しはえらそうな感じだっただろうか。送ってから結構後悔した。そして、このままじゃメール返ってこなさそうだから、もう一つ何か質問をしようかと思った。でも、どんな質問したらいいかわからなくなって、質問攻めも彼女には負担かなとか思っちゃって、もうどうすればいいかわからなくなって、結局質問なしで送ってしまった。このメールだとじゃあまたみたいな感じだし、きっと返ってこなさそうだなぁと思った。でも、少しは返してくれるかなぁとも思った。何か少しはぼくに打ち明けてくれるかなぁとも思った。でも、やっぱり返ってこなかった。これは返ってこなくてもしょうがないと思ってたし、結構忙しかったし、それでよいのだが、やっぱり少し寂しかった。

彼女は、本当にぼくのことどう思っているのだろうか。本当に気になって仕方ない。彼女はぼくのこともうわずらわしくてめんどくさいのだろうか。ぼくのメールにはどんなことを思っているのだろうか。ぼくは、最初に食事に誘ったときに行きたいって言ってくれたことを思い出してはプラスに考えようとしたり、迷惑だなんて思ってないって言ってくれたことで勇気をもらったり、元気もらってるって言ってくれたことにぼくが元気になったりしてる。でも、実際ぼくにはなんもない。何一つ持ってない。彼女には釣り合わないどうしようもない男だってのはわかってる。もし彼女と食事にいけたら、何を話したらいいか全くわからないし、そんなに話題もない。昔話題を考えて携帯にメモったことがあったけど、今じゃそんな話題も古くなってしまった。これから彼女にどんなメールを送ればいいかもわからない。彼女について聞きたいこととかはたくさんある。ぼくが彼女に話したいことだってたくさんある。今日1日あったことだって、彼女に知ってほしかったりする。でも、彼女はぼくが聞かないと絶対自分の話はしてくれないし、彼女からぼくにメール送ることもない。彼女の方からぼくにメールを送ってくれるようなことがあったらいいなと思う。どうにかして彼女がぼくにメールをするように会話で進めていったりしたいけど、そんなことできない。メールを送りすぎたらしつこいだろうし、質問ばっかりするのもうざいだろうし、彼女の応援ばっかりしててもうざいだろうし。彼女がぼくに何かを質問することだってない。彼女のこと、もっともっと知りたい。彼女に近づきたい。でもどうしようもない。どうしたらいいかわからない。彼女に頻繁にメールを送るたびに、どうしたらいいかわからなくなってきた。そして、いつになったら彼女に会うことができるだろう。最近、彼女に会いたくてたまらない。日に日に彼女のことばっかり考えてしまう。彼女のことが日に日に好きになってる気がする。会いたい、そばにいたい。そんなことばかり考えてしまう。ばかみたいに理想の空想の世界に行ったりする。本で少しでも男と女の感じが出てきたら、彼女に照らし合わせたりする。テレビでも同じように彼女に照らし合わせてドラマを見たりしちゃう。ちょっとかわいい女の子がいると、彼女に似てる気さえしてくる。彼女への気持ちはもうよくわからない方向に行っているかもしれない。最近は研究室でのストレスも大きいし、彼女のことを本当に強く求めている。また、ふと考えたりする。

どうしてぼくはこんなにも彼女のそばにいたいと思うのだろうか。どうしてぼくはこんなにも彼女と結婚したいなんて思っちゃってるのだろうか。けんかとかももちろんいろいろあるだろうけど、そんなこともすべてを受け止めて、彼女とずっと一緒に暮らしたいなんて思ってるのだろうか。一人をずっと求めてたぼくが、何故だか人間というわずらわしい生物と一緒にいたいなんて願ってしまっている。絶対に結婚なんてしない。子供なんて本当にうざい。そう思ってたはずなのに、彼女とに関してはそういうことを強く求めてしまう。彼女のことは何にも知らないのに。もう顔だってよくわからないし、ただ、宇宙一きれいな目をした人だってことしかわからない。そんな何にも知らない、ぼくとは明らかに不釣合いな女性を、ぼくは強く求めてしまっている。ぼくにはよくわからない。彼女が好きなのは、確かだけど、その気持ちはぼくの脳内の範囲を超えてしまっているかのようだ。この気持ちが破裂しないように気をつけなければならない。いきなり彼女への気持ちがはちきれて、すごい迷惑なメールとかを送ったりしてしまわないようにしなければならない。とにかく、今は本当に彼女に会いたい。彼女のそばにいたい。

また、きっと彼女にメールを送ることになる。少しは間を空けなきゃとは思っているけど、今度はどんなことを聞こうか。どんなことを話そうか。考えてしまう。彼女の住んでるところとかを聞いていいものなのだろうか。彼女は職を見つけられるだろうか。彼女のこと心配だけど、そんなことも彼女には言ってはいけないだろうし。でも、ぼくだけは、絶対に彼女の味方である。ぼくだけは絶対に彼女を応援している。ぼくだけは絶対に彼女のがんばりを知ってる。ぼくだけは絶対に彼女が大好きだ。彼女には幸せになってもらわなければならない。ぼくのためにも。幸せのためにはまず、ぼくと連絡をとらないことかもしれないけど。

2008年4月19日 (土)

めるとも

めるとも

最近、そんな言葉もあまり聞かなくなった。

ぼくは彼女とそのくらいの関係にはなれたのかもしれない。

結局、限界だった。研究室が辛くて、なんかいろいろ投げ出したくなって、どうしようもなく彼女と連絡が取りたくて、メールを送ってしまった。近況報告しませんかって、提案してみた。ぼくが辛いことも言いたかったし、正直彼女に慰めてほしかった。癒してほしかった。そして、彼女が今一体どんな生活してるのか気になった。もしかしたら、もう職が見つかってるのかもしれないし、そうじゃないのかもしれないし。とにかく、彼女にまた、メールを送った。

こんなに優しい彼女は初めてだった。彼女はちゃんと元気のないぼくにアドバイスしてくれた。気分が晴れないなら、友達と遊びなって。でも、時間ないかってぼくの生活を少し気にしてくれて。うれしかった。とてもうれしかった。彼女はまだ職は見つかってないみたいだし、見つかったら教えてくれるっていうのは嘘じゃないかもしれないわけで。とってもとってもうれしかった。彼女がいいアドバイスできなくてごめんねなんて言うもんだから、正直にあなたとメールできることが一番元気になれますって言った。その後、1時間メール来なかったことがとってもそわそわした。確かに、彼女からしたら、そんなメール来ても返信に困るだろうし、もうメール返って来ない可能性も考えられた。ぼくは、このメールでどうしても彼女とメールを頻繁にしたいって言いたかったから、ここでメールが途切れてしまってはどうしようもなかった。でも、1時間後、彼女はメールを返してくれた。ならよかったって一言だったけど、困った挙句の一言だったのだろうけど、一応返してくれた。だから、もう返って来ないのは怖かったから、焦って、次のメールで、ぼくの元気のためにも、頻繁にメールしたいですって言ってみた。そんなこと、普通彼女に聞くべきではないのだろう。彼女のことが好きなら、彼女に許可を取らずともメールをどんどん積極的に送るべきなのかもしれない。でも、ぼくはやっぱりへたれだし、情けないから、彼女に聞いたのだ。もちろん、そんなメールだって彼女は困るだろう。やだともいい辛いだろうし。彼女はいいとは言ってくれたものの、やっぱり一言メールだったし、乗り気じゃないのかなぁなんて思ったりもした。どうしても彼女の気持ちがわからなくて、マイナス方向に考えてしまう。それでいてどっかで期待してて、どっかで自信あったりして、心の奥底ではすごくプラス思考だったりする。彼女の気持ち。本当につかめない。

そんなわけで、一応これからはメールを頻繁に送っていいわけで、めるとものような関係になることができた。でも、いざ彼女にいろんなメールを送ろうと思うと、どうすればいいかわからなくなる。メールって何を送ればいいのだろうか。とにかく、彼女が返信しやすいように、メールが続くように質問で送らなければならないと思う。でも、それでいて質問攻めしたらただうざいだけだろうし。まぁ、メールを送ること自体、うざいのかもしれないけど。まぁ、彼女のこともっともっと知りたいし、質問をすることになるのだろう。こうして、彼女とのメールのこととか、彼女との未来のこととか、いろいろ考えるたびに、どうすればいかわからなくなる。ぼくと彼女はつくづく釣り合わないなぁとも思う。共通点もないし、歳だってそれなりに離れてるし、話すことだって、話題があまりない。まぁ何にも知らないせいもあるけど、本当に、彼女との食事中の会話や、デートで行く場所。いろいろ無駄に妄想するたびに、どうすればいいかわからなくなる。ただぼくに言えることは、彼女が好きだってことだ。今でも、こんなことを書いていると胸がどきどきする。きゅーってなる。この感じは嫌いじゃない。でも、その後に起こる絶望を思うと、辛い。恋愛の終わりは、必ず絶望なのだから。どんな風に恋愛が終わったとしても、絶望にしかならない。ただ、彼女へ抱いたぼくの感情は、今は大きなものである。想像や憧れも含めて、好きなんだと思う。この先のことなんて本当に何も考えられないけど、彼女にもっと近づきたいと思う。

彼女とは、頻繁にメールをするのだ。頻繁ってどのくらいだろうか。さすがに毎日は迷惑だろう。1日おき。これも迷惑な気がする。もちろん、こうして周期的に送るつもりもないけど、どのくらいの間隔がいいのか疑問に思うところである。送りすぎると、送るネタだってなくなってしまうかもしれない。とりあえず、こうしていろいろメールしてるうちに、いろいろ彼女のことも知って、彼女もぼくに少しは心を開いて、彼女もぼくに会ってみる気になって、ついに、とうとう、彼女に会うなんて展開を望んでいる。いつかきっと。まだ、がんばれる。なんだかんだ少しずつだけど距離は縮まってる気がする。あきらめない。彼女のこと、もっともっと知りたい。もっともっと近づきたい。

2008年4月12日 (土)

待つ

彼女と連絡を取らないまま、1週間が経った。

彼女は、まだ職探しをしているのだろうか。彼女は、今どのような生活をしているのだろうか。不安がつのるばかりだ。彼女にメールを送りたい。送りたくてたまらない。なんか、本当に待ってるのが辛くなる。不安になる。彼女のことが心配になる。彼女のことが、彼女の生活が、気になって仕方ない。ちゃんと仕事見つけられてるだろうか。美容師やめたこと後悔して泣いてないだろうか。本当はとっても辛いんじゃないか。すべてを投げ出して、逃げ出したいんじゃないか。もしかしたら、もう新しい仕事が見つかっているのだろうか。見つかってるのに、ぼくには連絡をくれないのだろうか。彼女は元気なんだろうか。彼女は、今何をしてるのだろうか。いろんなことを考えてしまう。彼女にメールを送りたくてたまらない。

メールを待つ。それはなかなか辛い。いつ来るか全く見当もつかないし、もしかしたら来ないかもしれない。やっぱり、彼女は、彼女の方からぼくにはメールを送らない気がする。教えてくれるとは言ったものの、やっぱり彼女からはメールが来るとは思えない。もうメールは来ないのだろうか。そして、ぼくは彼女にメールをしてもいいのだろうか。ぼくは、彼女のことがどうしようもなく好きみたいだ。その好きは、遠く離れた会えない相手に抱く好きだ。なんか、全然会えてないから、いろいろ頭の中で膨らんで、気持ちだけが先行する。本当に会ったら、少し想いがやわらぐような、そんな好き。とにかく、気持ちだけがどんどん膨らんでいってしまう。いつかその気持ちがパンクしないように、気をつけなくてはならない。パンクさせないためには、彼女に会うことだ。彼女に会って、彼女がどんな人か少しはわかって、そうすればきっとぼくの中で想いがふくらみすぎた彼女とは違う、本物の彼女がいて、それで、そんな彼女をもう一度好きになるのだ。もしかしたら、タバコ吸う人かもしれないし、ありえない性格の人で、好きになれないかもしれない。そしたら、そんな膨らんだ想いはしぼんでしまう。それもそれで悔しくてたぶん、泣いてしまうだろう。でも、きっとぼくは彼女を好きになれる。本物の彼女を、もう一度好きになれる。そう思う。彼女なら、どんな彼女でも受け入れられる。そんな気がする。でも、そんな気がするのは今だからなのかもしれない。感情というのは全くわからない。自分でも、もちろん他人にもわからない。感情は脳みそで感じることなはずなのに、その脳みそは、ぼくの言うことなんて聞かない。勝手にいろんな感情を生む。ぼくはそんな脳みそが嫌いだ。そんな自分が嫌いだ。

メールを待つのは、1ヶ月前にも経験している。あの時は、彼女がぼくと食事に行く時間ができるのを、ただひたすら待っていた。でも、あのときよりも、今の方がとても辛い。メールが来ないのが辛い。彼女のことを考えてしまう。それは、きっと彼女の生活が全くわからないからだろう。彼女が美容師をやってるときは、この日は彼女は仕事あるし無理だとか。この日ならもしかしたら時間作れるのかもしれないとか、いろいろ予想できたし、彼女が一生懸命がんばっていたのもわかってたし、メール来るとしたらこの日だって思って、その日に向けていろいろ彼女に会う準備したりしてた。だから、なんとなくメールを待つのが苦じゃなかったのかもしれない。でも、今は違う。いつ、彼女がメールを送ってくれるかわからない。彼女の生活が全くわからない。だから、たった1週間なのに、すごく気になって、どうしようもなくなる。メールを送りたくてしょうがなくなる。でも、ここでメールを送ったら負けな気もする。結局ぼくから彼女にメールを送っていては、何も変わってない。彼女がぼくにメールを送ってくれたらそのときの喜びは半端じゃないと思うし、彼女を信じてよかったって思えると思う。でも、もしかしたらこのまま、一生連絡を取ることもなく、知らないうちに彼女のことを忘れて、彼女はすっかり過去の存在になって、他の人好きになってたりするかもしれない。そんなことは嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ。どっちにしてもちゃんとふられたいものだ。ぼくにはよくわからないから。彼女はもうぼくとメールしたくないとか、雰囲気とかじゃわからないから。ちゃんと無理ですって言ってもらえないとわからないから。わからないから。だから、彼女のこと、きっと喜ばせてあげられない。ぼくには彼女をなぐさめることなんてできない。ぼくはきっと彼女に何もしてあげられない。でも、好きなんです。こんなぼくにも人を好きになる権利はあるでしょ?彼女のことまだ好きでいてもいいでしょ?彼女のメール、まだまだ待っててもいいでしょ?

待たなきゃいけない。でも待てない。だけど、待ちたい。でも辛い。好きだ。あふれてしまいそうだ。ばかみたいだ。

2008年4月 9日 (水)

希望と、現実

ぼくは、彼女と連絡の取れない時間が、すでに耐えられなくなってきている。

彼女のメールを待つことにして、4日しか経っていないが、すでに彼女にメールを送りたくてたまらなくなってきている。最近、何度か彼女とメールをしたせいもあり、彼女との連絡が取れないのがすでに寂しい。彼女とメールしているときのあのどきどき感が愛おしい。彼女は美容師もやめてしまったし、月曜日に彼女を探しに表参道へ行くこともなくなってしまった。しかも研究が忙しい。普通に辛い。毎日ただ研究室にこもって勉強をしている。そんな研究室のストレスを、彼女と連絡を取ることで気分転換をしたい。彼女に会って気分を晴らしたい。彼女の存在が研究の辛い生活を忘れさせてくれたらいい。彼女にメールしたい。でも、送るネタもいまいちない。職探しの最中でも彼女に伝えるべきな内容のネタがない。彼女が好きです。そんな内容しか未送信ボックスにはない。さすがにそんなメールをいきなり送れない。でも、なんかこのまま行くと、もし彼女に本当に会うことができたら、その日に告白をしてしまいそうな気がする。なんか、自分の感情がもうわからない。なんかよくわからないけど、彼女と日々を共有したい。彼女が好きなのかもよくわからないのかもしれない。もう2ヶ月会ってないし、正直彼女のことわからないし。でも彼女への純粋な想いは持っている。やっぱり持っていると思う。とにかく、今はきっと研究生活の慣れない環境や想像を絶する生活のせいで、彼女を強く求めてしまうのかもしれない。そんな暴走した想いではだめだ。そんなのはわかっている。彼女とはちゃんとしっかり恋愛をして、しっかり彼女と向き合って、彼女のことをちゃんと理解して、真剣に彼女と関わって行きたいと思う。でも、いままではただしつこくぼくが彼女にメールを送っているだけだし。彼女がぼくをどう思っているかなんてわからないし。会える気配もなければ、彼女からメールが来る気配もない。もちろん信じて待ってなきゃいけないけど、こうしてこのまま4月が終わってしまいそうな気がする。

ぼくは、彼女を信じて、彼女から連絡くれるのを待つしかないのです。

2008年4月 5日 (土)

急展開2

とにかく、彼女のうん、おやすみなさいというその言葉が本当にかわいくて、とってもうれしかった。そして、またメール送っていいって言ってくれたことがうれしかった。彼女が雑誌で言ってたこととか、そんなのよりも、とにかくうれしかった。彼女との間にあるながーい距離が、ほんの少し近づいた気がした。本当にうれしかった。このまま、次に食事に誘えば、来てくれるような気もしてきた。

そして、研究室の合宿に行った。慣れない環境、一番下っ端の感じが久しぶりだったし、これからの生活が不安で、そんなことも彼女と一緒に共有したいと思った。こんなことを相談できるのも、大学の自分を知らない彼女だけだとも思った。そして、合宿の帰り、早速メールを送った。今思えば本当に調子に乗っていたと思う。これからの研究室の生活が不安なこと、お互い新しい環境なこと、そして、やっぱり会ってくださいってメールした。完全に調子に乗ったなぁって思う。彼女はメールをまた送ってもいいと言ってくれたので、なんか勝手にメールも返してくれるだろうし、会ってくれるだろうみたいな期待があった。でも、3日、メールは返ってこなかった。その間、相変わらず毎日本屋やコンビニに行っては彼女が載ってる雑誌を読んで、彼女のこと見て、やっぱりぼくは彼女にはつりあわないなぁと思いつつ、少しどきどきしつつ、へこんで、彼女からのメールを待つ。そんな3日間だ。もちろん、その間に、再び送るメールも考えてた。なんか、もうさすがにだめな気がしたし、雑誌に載ってたこともあったし、完全に最後のメールを送ろうともした。1ヶ月前みたいに、ダメならダメってちゃんと言ってくださいっていうメールを送ろうともした。彼女には誰よりも幸せになってほしい。そんな願いが浮かんだ。この2ヶ月間彼女のこと好きでいれてよかったですって思ったし。なんか、最後のメールを送るような感じがぼくの中で大きくなってきた。でも、やっぱり送るのは怖い。それこそ、そのメールを送ったら彼女とはもう一生会うことも、連絡を取ることもなくなってしまう。そんな中、そのメールを送ったことでの何かの返事とか、少し期待している感もあった。それこそ全く想像のできない返事だけど、何か肯定的なメールを送ってくれて、あっという間に近づくなんて奇跡的なことも、もしかしたらあるかもなんてバカみたいに考えたりした。でも、やぱり怖くて、結局へたれさが存分に出て、結局はそんな勇気もなくて、3日後、だめならだめと言って下さいって、1ヶ月前と同じようなメールを送ってしまった。本当にへたれだと思った。

彼女は、メールを返してくれた。いろいろ忙しいと、なんとなくいいわけっぽく感じてしまう言葉。でも、会えないとは言わなかった。どこで何するとか、具体的なことを決めると予定が立てやすいと言ってくれた。本当だったらこんなメールをくれれば、なんかもうすぐ会えそうな気配だし、テンションも上がりそうな気がする。でも、なんとなく少しひるんでしまった。1つは、どこ行くとかはやっぱりサプライズというか、あまり言わない方がよいような気がした。そして、もう1つは、ぼくの自信のなさ。優柔不断さである。ぼくは、どこで何するとかが本当に決められなくて、がんばって決めたときはいつもなんか空回りになってしまう。だから、そんな提案をする自信もなかったし、不安だった。なんか、あぁあ、って思った。とっても怖くなった。そして、いざ本当に会うと思うと、それもまたなんかどうすればいいかわからない。いろいろ話すこととか考えてるけど、実際に会うとなると、やっぱりほぼ初対面みたいなものだし、どうすればいいかわからない。でも、そりゃ会いたい。やっぱり会いたい。好きだし。結局2ヶ月会ってないわけだし、彼女に会って、俺はまちがってないって思いたい。怖い。確かに怖い。なんかこの2ヶ月すごく好きすぎて、実際に会ったらイメージと違うみたいにならないかも怖い。こんなに好きなのに、何にも知らないし、どんな子か、本当に全然わからない。ちゃんと会っていろんなこと知って、自分は間違ってないことを確認したい。この人が好きでよかったって思いたい。だから、少しメール返すのが遅れてしまったけど、今は桜がきれいだし、夜桜の見えるレストランで食事したいって言った。でも、なんか本当に彼女に迷惑かけてる気がして、彼女の負担になってる気がして、やっぱ不安で、嫌なら嫌でよいですって加えた。

彼女は、その日の深夜にメールを返してくれた。職が見つかって落ち着いてからがいいって、考えることがいっぱいで、今は無理だって。うんうん、納得した。彼女はやっぱり今はいろいろ抱えてて、精神的にも落ち着いていられない。正直、彼女のそんな状態が、ぼくにはチャンスだと思っていた。彼女が辛いとき、ぼくが彼女をなぐさめてあげられたら、彼女を元気付けられたらと、そう思う。彼女のことを支えて、包み込んであげられたらと思う。前回の美容師お疲れ様ですってメールのときは、それが少しできた気がした。もちろん気のせいかもしれないけど、ぼくにしてはがんばったなって思った。彼女がこんなときだからこそ、彼女と食事に行って彼女を元気付けてあげたかった。でも、彼女にはそれはやっぱりないみたいだ。少しはわずらわしくて、迷惑な存在であることは間違いない。それでも、完全に拒絶はしてないし、メールだって返してくれるから、大きく悪い存在でもないのだろうか。とにかく、彼女のその返事は納得がいった。確かに、そんな時期にほとんど初対面のわけのわからない男と会うのは変な話だ。彼女をよしよししたかった。うんうん、大丈夫、君なら大丈夫って、なでなでしたかった。ぎゅーってしたかった。そんなバカで気持ち悪いぼくである。

もう、彼女に好きっていいたくてたまらなくなった。これだけは伝えておきます。あなたが好きですって、言いたくなった。もちろんメールで好きというなんて心がなさ過ぎてとってもやだけど、なんか、このタイミングで彼女に好きって伝えたくなった。まぁ、彼女はもう気付いてはいるだろうが。ぼくは、それくらいの気持ちで彼女にアプローチしてるってことを彼女に知ってもらいたくなった。そんなことも含めて、彼女が落ち着くまで待ってると言おうとした。

でも、やっぱり好きは、相手に面と向かって言わなければだめだと思う。メールなんかで言ったら、気持ちが全く伝わらないし、強い想いにはならない。だから、好きなんて言わない。とにかく、彼女の迷惑をこれ以上かけちゃいけない気がした。彼女が落ち着くまでは、ぼくも静かに待ってようと思った。でも、返したメールは完全に暴走してしまった。まずは、迷惑かけてすみませんって謝った。そして、彼女を元気付けられたらどんなにうれしいことかと思います、とか。こんな自分でも何か役に立てることがあれば、いつでも飛んでいきます。何でも聞きます。だから、何かあったらいつでも連絡ください、とか。ずっと応援して、知らせてくれるのを待ってます、とか。あと、これで待ってて、メールがこれから来なくなるのはやだったから、2回も、ちゃんと落ち着いたら教えてくださいって言った。とにかく、送ってから、暴走しすぎてることを感じた。完全に好きと言ってるようなもんだ。そうやってメールを送ると、返信が怖くなる。いつもそれの繰り返しである。へたれメールを送って、メール返ってくるかどきどきしながら、それでいてとても返信が怖くなる。どんな内容のメールが返ってくるのか全然予測もできない。とにかく、ぼくは彼女を影でずっと応援してようと思う。

彼女は優しかった。迷惑だなんて思ってない。そんなに心配されるとは思わなかった、ありがとう。ちゃんと職決まったら言いますって言ってくれた。彼女の優しさがわかった。でも、彼女はぼくのことをどう思っているのだろうか。本当に謎な部分である。彼女は一体ぼくのことをどんな存在としてとらえているのだろうか。ちゃんと、ぼくの気持ちに気付いてそれに向き合おうとしてくれてるのだろうか。彼女のことがわからない。でも、そうやって彼女のこと、彼女の心の中、考えてる時間は悪くない。好きな気持ちの大きさは、彼女の気持ち考えてる時間に比例していると思う。彼女にぼくのこともっとわかってほしい。ちゃんとぼくの気持ちに向き合ってくれてるなら、感謝しなくちゃいけない。もっともっと、お互いの距離を縮めたいものだ。なんだかんだで、彼女とのメールも結構多くなってきた。彼女とメールをしてるだけでも、幸せを感じなくては、原点を忘れてはならない。そんなことも思ったりする。そうやって、いろいろ無理にプラス思考に考えて、不安を無理やり取り去ろうとする。でも、不安は決して消えない。

こうして、結局また彼女に会うことはできなかった。また、彼女からの連絡を待つことになった。待つ恋愛。ぼくは女性と変な関係を築くのがどうやら得意らしい。高校の頃好きだった子といい、大好きな彼女といい、へたれメールで築いたよくわからない関係である。でも、残念なことにこれで精一杯やっているつもりである。高校の頃よりは、積極的にいろいろできてる気がしてるけど、やっぱり変わっちゃいない。だめだめな自分には変化はない。彼女は、本当に連絡をくれるだろうか。また1ヶ月くらい連絡がこなくて、ぼくが連絡するなんてことにならないだろうか。不安である。でも、信じるしかない。そればっかりは信じるしかない。待つことにしなければよかった。メールだけは続ければよかった。メールはしませんかって提案してみればよかった。これからまた携帯がなるたびに彼女からかとどきどきして、半ば来ないだろうとあきらめながらも、内心では全くあきらめられずに彼女からのメールずっと待ってて。そんな生活は、結構辛かったりする。でも、またメール送って迷惑かけるわけもいかないし。へたれメールで印象を悪くするわけにもいかないし。とにかく、また少しの間は待ってみる。2週間くらいして、どうしても辛くなって、どうしようもなくなったら、そのときにまた考えてみることにする。きっと彼女は連絡してくれる。彼女はちゃんと、ぼくに連絡をくれるはずだ。そう信じる。だから、それを信じて彼女のこと応援してる。彼女にはこの世の誰よりも幸せになってもらいたい。そこにぼくがいなかったとしても。彼女には誰よりも、幸せになってほしいと思う。

2008年4月 3日 (木)

急展開

急展開を迎えた。

もう、どうしてもメール送るしかなかった。3月が終わったらメール送ろうと思ってた。いろんなメール考えてて、未送信ボックスは彼女へのメールでいっぱいになった。どうしようか本当に毎日時間ができるたびに考えてた。ばかみたいに。とにかく、このまま、終わるわけにはいかなかった。

3月27日。ぼくは誕生日だった。ここまで来たら、なんか誕生日を祝ってもらいたくなった。彼女にぼくの誕生日のこと知ってもらいたかったし、奇跡的に祝ってくれるみたいな空気になるかもしれないって期待した。このごにおよんで、まだ期待している自分がいた。それで、今日誕生日でした。友達に祝ってもらえてうれしかった。ところで、時間はできそうですかって送ってみた。相変わらずのわけのわからないへたれメールだ。

そして、事態は急展開を迎えた。予想では、メールが返ってこない70%、お断り29%、まだ待っててが1%くらいだろうと思っていた。でも、どれも外れていた。彼女からメールは返ってきた。返ってきたのは次の日の夕方。結局来なかったかってへこんでいたころにメールが返ってきた。その内容は全く予想していなかったものだった。何故か今までとは違うよそよそしい敬語。一応誕生日おめでとうございますとは言ってくれたけど、完全に他人相手のメール。そして、なんと、彼女は美容師をやめるというのだ。カットモデルしてくれたのにごめんなさいって言うのだ。びっくりした。どうして!?って思った。とにかく、それが一番気になったところだ。あんなにはりきって仕事してたし、もうスタイリストも近いって言ってたし、全然考えられない内容だった。その理由を考えた。まず、結婚を考えてしまった。誰かと結婚するのかもしれないって思った。他の理由は、美容院でなんか大きな失敗をしたか、挫折したかだ。どっちにしても、もう東京にはいないのかなぁって思った。実家に帰るのかなぁって思った。もちろんどうして辞めるのかなんて聞けないから、とにかくこれからどうするのかだけ質問したかった。そして、また気持ち悪くカットモデルできてうれしかったって言ってしまった。どうしても、なんかへたれメールになってしまう。

そして、そのメールの返信を待ってて、本屋にいたら、彼女が雑誌に載っていた。普通に美容院のアシスタントとして、おしゃれガールみたいな感じで、男性ファッション誌に載っていた。驚いた。とにかく、なんか驚きの連続だった。そこに書いてあった内容は、彼女の好みの服装とか、好きなタイプとか、理想のデートとか、そんな感じ。ここでさらに驚いたことに、ぼくは、その彼女の理想とは全くかけ離れた男だった。まず、服装の趣味が正反対だった。ぼくが着ているような服はNGとまで書いてあった。そして、ぼくが、ぼくみたいなへたれでちっちゃい男が、気の利く器の大きい男になれるはずがなかった。気付かれない気遣いってなんだ。相手に気付かれないなら、その気遣いは彼女にはわからないはずだし。あまりにも、ぼくと正反対過ぎて本当にがっつりどっぷりへこんでしまった。そして、彼女の今ほしいものは、「時間」。ぼくはよりへこんだ。彼女は本当に大変だったんだなぁって思った。週6で仕事して、毎日帰りも遅いし、休みの日は雑誌の撮影とかもあったのだろうし、本当に大変だったんだなぁって思った。きっと辞める理由もそれなんだろうと思った。あまりにも、大変で辛かったのだろうと思った。そして、ぼくが今までどんなに何も考えずにメールを送ってきたかを思い知った。そんな休息の時間が少しでもほしいはずの彼女に、時間ができたら食事にいきませんかなんて言って、のーてんきにメール待ってた。本当に自分はばかだなぁって思った。とにかく、なんかすごくへこんでしまった。彼女はぼくの正反対の男が好みで、ぼくは彼女に確実に迷惑をかけていた。

彼女から、これからどうするかってメールが来た。実家に帰るのかとばっかり思ってて、本当にもう会うこともないのかと思っていたけど、とにかく、えらかった、お疲れ様って言ってあげるしかないと思った。彼女はこれからはアパレルにいこうと思っているらしい。彼女はまだ、あの世界からはいなくならないらしい。原宿、表参道を代表するおしゃれでかわいい女の子は、やめないらしい。これからはきっとショップ店員として雑誌に載ったりするのだろう。なんか、本当に住む世界が違うなって思った。彼女が美容院を辞めることに関しては、そんなに反対心はなかった。彼女はきっと一生懸命悩んで決めたことだと思うし、ぼくは彼女を信じているし、彼女が選んだ道を応援するつもりだ。とにかく、なんかこんなぼくでも、彼女の役に立てることしたかったし、お疲れ様でしたって言いたかった。彼女のこと全然知らないのに、忙しかったし、勉強だって大変だっただろうし、あまり寝れてなかっただろうし、彼女はよくがんばった。お疲れ様でしたって言ってみた。このままでは返信はもう来なさそうだし、これに加えてやっぱり会ってくださいって言おうと思ったけど、ここは、彼女の返信に賭けてみることにした。彼女は喜んでくれた。ぼくのお疲れ様でしたってメールに少しはうれしさを持ったようだ。他人行儀の敬語は少しやわらぎ、泣き絵文字付でありがとうねって言ってくれた。うれしかった。あんなにへこんでたのに、またすぐにテンション上がって調子に乗る。これがぼくの本当にダメなところである。ちょっといいことがあると、すぐに調子に乗ってしまう。

そして、次の返信に迷った。とにかく、ここは優しく慰めたかったので、大丈夫ですよ、がんばってくださいって言った。そして、次の日は研究室の合宿だったので、もう寝なくちゃいけなくて、おやすみなさいといって、あえてメールを切ることにした。でも、最後にまたメールを送ってもいいですかって聞いてみた。これで、いいと言ってくれれば少しはメールしてもいいし、また誘ってもいいのかなって気がした。彼女は、うん、おやすみなさい。とそれだけのシンプルながらめちゃくちゃにかわいいメールを送ってくれた。このうんは、メールをまた送っていいってことなのだろうか。普通にテンションは上がる。ちょっと前まで最大にへこんでいたのが嘘のようにうれしくてたまらなくなってしまった。彼女のメールがかわいすぎた。これで、少し距離が近づいたと思った。

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